さいたま パート看護師

長期の入院を余儀なくされている方にとって在宅医療は羨ましく感じるかも。でも家族の受け入れや、本人の病状など色々な要素がありますからね。

患者さんの中には、長い入院生活を余儀無くされている方々が結構いますよね( ;´Д`)

 

入院生活なんて、苦痛なことばかりです。

 

辛い検査や治療ももちろんですが、入院生活によって生活を制限されることが多いですから、早く自宅に帰ってゆっくりしたいと思いますよね(。-_-。)

 

最近では在宅医療が進み、長期入院せずに在宅に帰ることができる患者さんも出てきました。

 

在宅医療では、慢性期に入ったけれども、点滴による治療が必要な患者さんや、終末期におけるモルヒネによる疼痛緩和の必要な患者さんなども対象となります。

 

ですから、最期の時間を在宅で過ごしたい患者さんにとって、在宅医療を受けられることは、とても羨ましいことですよね。

 

しかし、長期に渡って治療を必要とする患者さんが在宅医療を受けるということは、患者さんの思いだけでは叶いません(;´Д`A

 

在宅で医療を受けるには、患者さんの身の回りの世話や、体調不良時の対応をしてくれる家族の協力も必要ですよね。

 

疾患があり、医療を要する状態であるということは、やはり一人での生活は困難が多いですからね。

 

家族が協力するということは、家族の仕事の都合なども考慮しなくてはなりません(´・Д・)」

 

一日中付ききりの介護を必要とするような患者さんの場合、家族の負担も大きく、金銭的な負担を考えると仕事を辞めて患者さんの介護に専念するのは厳しい…といったこともあります。

 

中には、高齢者の配偶者しかおらず、とても在宅で医療を受ける環境がない患者さんもいます。

 

入院加療に比べれば、在宅医療の方が金銭的な負担はいくらか少なくはなりますが、それ以上の負担が家族にのしかかることになります( ;´Д`)

 

在宅医療を実際に受けるには、患者さんの病状だけではなく、家族の受け入れなど様々な要素をクリアしなければなりませんね(´・Д・)」